勉強会のススメ

「第3回 博多で翻訳勉強会」にも続々とお申し込みをいただいています。
勉強会というと、「まだ勉強中なのに参加してもいいですか?」と聞かれることが続いたので、ちょっと私(上野)の経験談を交えてしつこく、熱く語ります。

私が初めて勉強会に参加したのは2015年です(つい最近です)。
その後、何度か参加して思ったのは、分野や経験年数に関係なく何らかの刺激やヒントが得られて、売上アップにも(いずれ)つながる貴重な機会だということです。

具体的にどのような変化があったかを年表風に書くとこうなります。

2015年(福岡):スタイルガイドを軽視してはいけない!と決意を新たにする。

ケアレスミスによるスタイルガイド違反をゼロにできない

2016年(福岡):WildLightとの出会い、スタイルガイド違反ゼロを目指す。

WildLightがうまく使いこなせない上に、正規表現とごっちゃになる。
そしてスタイルガイド違反はゼロにならない(大沢誉志幸風に読んでください)。

2017年(東京):ワイルドカードと正規表現の違いを学ぶ。

WildLightの自作辞書に改良を重ね、スタイルガイド違反(ほぼ)ゼロ達成!
スタイルガイド違反に厳しい取引先からの受注が増え、売上もアップ!

2017年(東京):述語から読むということを学ぶ。

訳文のバリエーションが増え、自分なりに納得できる訳文が増えつつある。

こうして振り返ってみると、2015年以前は何もかもが手探り状態で効率が悪かったな~と思います。
仕事でつまづいたり壁にぶち当たったりしても、相談できる相手もいません。
「自力で調べる」以外に解決方法がないのです。
ところが、勉強会に参加して「知り合い」が増えると、誰に相談すればいいかわかるようになります(問題が解決するかどうかは、また別ですが)。
何より、困ったときに感じる孤独感が和らぎます

また、自分の弱点を知る、方向性を確認できる、仲間が見つかることも勉強会の魅力です。
自分の弱点や方向性がなんとなく決まるだけで、何を学べばいいのかが今まで以上に明確になります。
何が必要で、何が不要か、自分で判断できるようになると思います。
これは勉強中の方にとって、大きな力になるはずです。

自分とは違う分野の翻訳者さんのお話を聞くのも面白いですよ。
前回、「ほ~!」と思ったのは、納期の話です。
分野によっては、1つの案件に数か月かかることも珍しくありません。
私の場合は、ほとんどの案件が「明日」または「当日」納期です。
1日に複数案件を納品するのが常です。
「1か月も1つの案件にかかりっぱなしだと、気になっておちおち眠れないな~」と思ったのですが、長期案件になれている方は「え?その日のうちに納品なんてせわしない!」と思われたかもしれません。

他にも、「友だちができればいいな」くらいのノリで参加するのもアリです。
「なんか最近、仕事がマンネリ化して先が見えなくなってきた」という方にもおすすめです。

いかがですか?
勉強会参加したくなったでしょ?(笑)


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