講師からみなさまへ(1)

ご登壇いただく両講師より、ご参加のみなさまにメッセージを頂戴しました。
本日は遠田和子先生のメッセージをご紹介します。

遠田和子先生

「英語らしさ」って何?
翻訳に関わる皆さんは誰もが、品質を上げたいと願っているでしょう。特に、近年の単価低下や機械翻訳の台頭に抗うには、品質で差をつけることが重要です。翻訳の品質を決めるのは、原文の意味を余すところなく伝える正確さ。加えて英訳では、簡潔で英語らしい英語が求められます。ここで日本人英訳者の悩みは「英語らしさ」ではないでしょうか。忠実な訳を心掛けていると、どうしても日本語に引きずられ、ぎこちない英語を書いてしまうことがあります。訳文を磨きあげるのに必須なのは、自力でのエディット(創造性も発揮できる作業です)。そしてエディットに欠かせないのが、「英語らしさとは何か」を具体的に評価する力。博多の翻訳勉強会では、SVとword economyという2つの評価指標に絞り「英語らしさ」について考えます。
事前課題を用意しますので、是非自分で取り組んでから参加してください。和訳専門の方でも十分取り組める一般的な内容を予定しています。皆さんにお会いするのを楽しみにしています。

*遠田先生が代表を務められるWordSmyth英語ラボのWebサイトはこちら、facebookのページはこちらになります。

 

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