ミニ勉強会を開催します(6/13)

広報担当T.C.が先の投稿

これまで東京・大阪から講師にお越し頂き大規模な勉強会を開催してきましたが、今後は小規模な勉強会/訳文検討会も開催してみようと思っています。集まるかしら?!

と呟いておりましたが、善は急げとミニ勉強会を以下の通り開催することが決定しました。

  • 日  時: 2019年06月13日、午前11:30分~午後02:30
  • 会  場: 会場:ネイチャー会議室(福岡市中央区大名2-9-29第二プリンスビル内 )
  • 対象分野: ライフサイエンス日英および英日
  • 内  容: プレゼンテーション(1人当たり約5分間)および訳文検討
  • 参加資格: 特にありません。ただし、当日はご参加の方全員に質疑応答を想定したプレゼン資料をご準備いただき、また訳文検討では積極的に見解を述べていただくことになります。
  • 参加費用: 1人当たり500円
  • 募集人数: 最大12名

☆お申し込み方法は当サイトの「ミニ勉強会お申込み方法」をご覧ください。

以上、ご不明な点につきましては、ご遠慮なくこちらからお問い合わせください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

N.A.


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ミニ勉強会お申込み方法

2019年6月13日開催の「ミニ勉強会」お申込み方法は次のとおりです。

下記の「ここ」をクリックするとフォームに移動しますので、そちらに必要事項をご入力ください。
後ほどお申込み受領の確認メールをお送りします。

<お申込み受付の手順>

  1. フォームからのお申込みをお願いします。
  2. 「博多で翻訳勉強会」から、お申込み受領のメールでお送りします。
  3. 参加費用のお支払い方法をご確認ください。
  4. お席の確保は、お申込み順とさせていただきます。
  5. キャンセルポリシーは下記をご確認ください(一番下にあります)。

*お申込みフォーム:ここをクリックしてください。

 


*キャンセルポリシー

  • お申し込み後に都合により参加不可となられた場合、代理の方をご紹介いただければ、その方にお席をご用意できます。まずはご相談ください。
  • 希望者が定員を超えた場合、キャンセル待ちリストにお名前を追加します。キャンセルが発生し次第、キャンセル待ちの上位の方からご連絡させていただきます。

 

 

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

N.A.


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「ミニ勉強会」とは???

かつて、当会の創設メンバーである2名の実務翻訳者は次のような目標を立てていました。

首都圏や関西圏で開催されている大規模な勉強会に参加したくとも参加できない九州の翻訳者のために(すなわち自分たちのために)、そうした大規模な勉強会を福岡でも開催する。

三年前の投稿ですが、大上段に構えてますねえ…読み返すと気恥ずかしい限りです。その後、2016年から2018年にかけて、講師をはじめ多くの協力者のおかげで「博多で翻訳勉強会」を三度無事に開催することができました。そうした大規模な勉強会は今後も開催したいと考えています。

いっぽう、当会の現実行委員には野望がもうひとつあります。第3回「博多で翻訳勉強会」の報告終盤でも少し触れていますが、普段の仕事で遭遇する数多の疑問や不安についてざっくばらんに話し合える、いわば翻訳者のための「日頃のお悩み相談コーナー」のような小規模な勉強会を催すことです。例えば、私が直近の仕事で「他の翻訳者さんの意見を聞きたい!」と感じたことを思いつくままに三つあげると次のようになります。

    • 類語の使い分けはこれで正しいのか
    • 逐語的な訳で明快な文章を書くよう依頼してくるクライアントへの対応方法
    • Googleでのヒット数は多いものの不自然に思われる表現を某文書で使うべきか否か

こうした翻訳者なら誰もが抱えているモヤモヤを気軽に披露し真面目に話し合うために、このたび「ミニ勉強会」という名前で新たに勉強会を開催することにしました。

参加者全員に十分に発言時間が割り当てられるよう、参加者は10名前後とします。

また、この勉強会では訳文の検討を活動の中心に据えたいと考えています。事前に配布された課題文について、訳文の仕上がり具合はもちろんですが、その翻訳過程で生じた様々な「?」についても忌憚ない意見を交換します。同業者の思考過程や訳語の選択理由、実務的な対応方法を知れば、日常業務に立ちはだかる壁を乗り越える/ぶっ壊すヒントが見つかるはずです。たぶん…

とはいえ、生まれたばかりの「ミニ勉強会」はまだフニャフニャして形が定まってはいません。回を重ねるごとに、会の質を向上できるようにしていきたいと思っています。

N.A.


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少人数でわいわい気軽に♪ (写真提供:福岡市)

ランチ会&ミニ訳文検討会

 

お久しぶりです。最後の投稿を確認してみたら、1年以上前でした。長らくお休みしていましたが、活動を再開したいと思います。

広島で西日本医学英語勉強会を主催していらっしゃるakoronさんに福岡在住の通訳翻訳者さんを紹介していただいたので、ランチ会を行いました。ついでに、どうせ翻訳者が集まるのだからと訳文検討もすることになりました。

会場は最近オープンした「Bistro O(ビストロオー)」。

お肉が美味しいのはもちろん、サラダも選べて野菜もたっぷり、〆は追加料金なしで牛テールスープ茶漬けを堪能し、大満足のランチでした。次回は別のソースとサラダを試したいです!

食後はセットについてきたコーヒーにデザートを追加して、訳文検討をしました。英訳の課題は1行だけでしたが単語の選択に悩まされました。和訳の課題は少し長く、普段あまり触れない分野だったこともあり大変でした。ネイティブさんがいるのに和訳の課題?と思っていましたが、原文の意味を確認でき勉強になりました。正解にはたどり着けなくても、それぞれがどのような考えで訳語を選んだのか話し合うことが楽しかったです。

これまで東京・大阪から講師にお越し頂き大規模な勉強会を開催してきましたが、今後は小規模な勉強会/訳文検討会も開催してみようと思っています。集まるかしら?!

(蛇足:訳文検討中にローカルテレビの取材が入りました。もちろん勉強会の取材ではなくお店の取材です!近日中にどこかの番組に映るかも?!)

T.C.


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補足いろいろ

「第3回博多で翻訳勉強会」の講義に関連し、補足情報(4つ)をお知らせします。なお、情報の掲載は五十音順です。


井口耕二先生

あらためて、井口耕二先生のWebサイト Buckeye the Translator をご紹介します。
Buckeye the TranslatorのURL: http://buckeye.way-nifty.com/

翻訳フォーラム

井口先生、深井裕美子さん(第1回勉強会講師)、高橋聡さん(第2回講師)、高橋さきのさんが共同主宰を務められる翻訳フォーラムと、その関連イベントをご案内します。
第3回「博多で翻訳勉強会」の報告でお知らせしたとおり、今年は「IJET-29大阪」と「翻訳祭」が関西で開催されますが、この二つのイベントと同じく、毎年開催される大型の翻訳イベントが翻訳フォーラム主催「シンポジウム&大オフ」です。残念ながら(笑)、こちらは例年どおり東京での開催となります。
フォーラムと関連イベントの詳細につきましては以下のサイトやツイッターをご覧ください(2018年1月30日の時点では、2018年度イベントの詳細はまだ発表されていないようです)。

  • 翻訳フォーラムWebサイトはこちら
  • 「翻訳フォーラムからお知らせ」Webサイトはこちら
  • 翻訳フォーラム公式ツイッターアカウント:@FHONYAKU

村井章子さん

井口耕二先生が講義の中で触れられた村井章子さんについてご紹介します。
村井さんご自身のWebサイトやブログは探し出せませんでしたので、ここでは2016年度第2回JTF翻訳セミナー報告「訳例で読み解くノンフィクション翻訳 ~訳文のクオリティを上げるには~」をご案内します。同セミナーのURLはこちらになります

また、このセミナーにつきましてはDVDが発売されております。詳細はJTFサイト内のこちら(No.74)をご覧ください。

山岡洋一先生

井口耕二先生が講義の中で触れられた山岡洋一先生についてご紹介します。
ご存じの方も多いと思いますが、山岡先生は『翻訳通信』を発行されていました。そのバックナンバーサイトがこちらです。
なお、2012年3月に発行された「山岡洋一氏追悼号」には井口先生が寄稿されています。また、芝山 幹郎さんや武舎広幸さん、鈴木立哉さんも追悼文を寄せられています。

おまけ】せっかくの機会なので、『翻訳通信』から筆者(実行委員A)のお気に入り記事一期は夢よ 天才翻訳家 仁平和夫もご紹介させてください。山岡洋一先生のお人柄が偲ばれる文章です。

懇親会の報告

勉強会は今回も大盛況のうちに幕を閉じました。
余裕あるスケジュールだったはずが、終わってみればかなりギリギリでした。
勉強会会場の箱崎から中洲の懇親会へと地下鉄で移動します(地下鉄貝塚線で4駅)。
駅に行ってから気付いたのですが、貝塚線は姪浜線に比べると本数が少ないのです。
電車を待つ間、余韻に浸りつつ訳文検討の内容や翻訳環境について意見交換。
休憩時間や移動時間中の何気ない会話から貴重な情報が得られたり、一歩を踏み出すきっかけになったり、勉強会の魅力は講義の内容だけにとどまりません。

さて、今回の会場は中洲のインペリアルパレスシティホテル福岡という、すごい名前のビジネスホテルです。
和洋ビュッフェで、もちろん飲み放題です。
18時は夕食としては早めの時間でしたが、きっと勉強会で脳がフル回転したのでしょう。
乾杯の後はモリモリとお料理をいただきました。
参加者の中に数名いるランナークラスタは特にモリモリ食べていました。

お腹が満たされると、ごそごそと課題を取り出して訳文検討の続きを始める人あり、井口さんを囲んで質問攻めにする人あり、とにかく皆さん好奇心が旺盛なのです。
「24時間耐久訳文検討」もやれそうな勢いでした。

JAT前理事長のベンさんによる「博多一本締め」でお開き後は二次会へレッツゴー!です。
今回は井口さんがビール好きであることをお聞きしていたので、ブリティッシュパブモーリスヒッポへ。
クラフトビールをはじめ各国ビールが楽しめる、ビール好きにはたまらないお店です。
暖かくなったら、テラスで川面に映るネオンを眺めながら飲むのも中洲らしくていいと思います。

そして最後は、ワイン通の参加者にご案内いただき、オ・ボルドー・フクオカで締めくくりました。
こちらのお店、九州産の食材(なぜか佐賀産が多い)を使った料理も自慢だそうで、佐賀産の生ハムが驚くほど美味でした。
ワイン関連のイベントも開催されているそうですので、興味がある方はウェブサイトをチェックしてみてください。

遅い時間までお付き合いくださった皆さん、本当にありがとうございました。

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九州といえば焼酎?

 


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第3回「博多で翻訳勉強会」の報告

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2018年1月27日(土)、第3回「博多で翻訳勉強会」を無事に開催することができました。

開催までの緊張

第1回と第2回の勉強会は9月に開催しましたが、今回初めて1月に開催することになりました。9月開催のときは毎回台風情報を確認しながら「台風が直撃しませんように。講師が乗る飛行機が無事に飛びますように。受講者が無事に到着できますように」と祈っていました。今回1月下旬に開催するということで、毎年この時期に保育園や小学校から送られてくる欠席者のお知らせメールにおびえている私(実行委員C)は、「敵は流行病だな」と覚悟していました。しかし、勉強会開催予定日の1週間前、予想外に関東に雪が降りました。学校からは予想どおり学級閉鎖のお知らせメールが届き、受講予定者からもご家族の体調不良のため・・・とキャンセルメールが届きました。「講師が乗る飛行機は無事に飛ぶだろうか。受講者の電車は動くだろうか。やはりこの時期の開催は厳しかったのだろうか・・・。」そんな不安が押し寄せる緊張の1週間でした。なんとか無事に終えることができ、安堵しています。

勉強会の内容レポート

いつもは数人の翻訳ブロガーさんが参加してくださり、それぞれのブログで勉強会の様子を報告してくださるのでブログのリンクを張って終わりますが、今回はいらっしゃらなかったため、実行委員Cが不慣れながら頑張ります・・・。

<裏話>

最初に井口さんの代表作である「スティーブ・ジョブズ」の翻訳裏話を伺いました。「異例づくしだった」ということなので出版翻訳で毎回あのようなことが起こるわけではないと思いますが、届かない原文、増える原文、縮まる納期、時間がない中での既訳部分の原文改訂・・・と聞いているだけで胃が痛くなりました。どれも産業翻訳でも経験ありますが、全部一緒に、しかも尋常じゃないレベルでというのはなかなかありません。表情が変わっていることを家族に指摘されることは、納期直前の私にもよくあり、大変さのレベルは違いますが共感しました。今回伺った裏話はまさに、訳文検討会の課題図書(※)にあった『ストーリーは脳内の化学反応を変化させ、その結果、聞き手の共感を呼ぶ』(講師訳例をお借りしました)を体感できるものでした。

※訳文検討会の課題図書
Storyteller’s Secret by Carmine Gallo 
(「ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン」、日経BP社)

<+α>

今回井口さんをお招きすることになったきっかけのひとつは、実行委員の1人が参加した翻訳フォーラム2017でした。その内容を聞いた他の実行委員が、翻訳フォーラムでのお話も聞きたい、さらに翻訳環境のことや今後の業界についてのお考えも聞きたいと欲張り、お願いして勉強会のテーマに「+α」が追加されました。「自分が目指す翻訳とは」「今やっていることはそこに繋がるのか」「意訳vs.直訳」「字面訳と勝手訳と翻訳」「等価な翻訳と自然な翻訳」「原文を読んだ人と訳文を読んだ人に同じ絵が浮かぶように」「全体のズレを小さくし、読者の負担をなるべく小さくする」「著者の意図」・・・どこまで報告してもよいのか分からないのですが、これら他の勉強会からこぼれ聞いていたことが繋がり、翻訳者に必要な英語力と日本語力を磨く方向性がより明確に見えた気がしました。時間が足りず、残念ながら駆け足でご説明いただくことになりましたのが残念でした。もっと詳しくお聞きしたかったです。

<訳文検討会>

前回(第2回)の勉強会で訳文検討会が好評だったことから、急遽追加でお願いしました。その訳文検討の中で井口さんの翻訳に対する考え方を「+α」の部分に追加して、より具体的に教えていただきました。「縦書きで確認しましたか」と聞かれ、産業翻訳者の私は全く考えていなかったため、初っぱなから反省させられました。(そういえば、翻訳・・・特に和訳は「横のものを縦にする」と言うこともありますよね)。色々な訳文を見ながら翻訳の基礎スキルについても教えていただきました。「の」の連続と「は」と「が」の使い分けについては普段から気をつけているつもりでしたが、「気をつける」以外のことをしたことはありませんでした。井口さんは、過去の訳文から「の」の数を数え、意識して気づいたら書き換えるトレーニングを数カ月間行った結果、数が減ったそうです。私には数を数える仕組みを作ることがまず難しく、トレーニングをしても変化を実感することはできそうにありませんが、トレーニングをしてみようと思いました。(実感したい・・・)

運営の反省点

会場を広くして欲しいという要望が多くそのつもりでしたが、予定どおり会場を押さえることができず、また窮屈な思いをさせてしまいました。今後の大きな課題だと思っています。また、最後のほうは時間が足りなくなってしまいました。欲張って色々なテーマをお願いしてしまったのが敗因だと思っています。もう少しテーマを絞ったり講義の時間を長くしたりと余裕のあるスケジュールにすべきでした。今後見直していきたいと思います。

今後の博多で翻訳勉強会

今のところ次の「博多で翻訳勉強会」の予定はありません。今年は翻訳業界の2大イベント「IJET-29大阪」と「翻訳祭」が関西で開催されます。翻訳祭は関西初開催です。九州・山口から参加できる方も多いと思いますので、今年はもう当勉強会の出る幕はないのでは・・・と思っています。でも、個人的には、もう少し小規模な勉強会を開催できたらいいなと思っています。訳文検討会は恥ずかしいし怖いし・・・と思っていたのですが何度か経験するうちに楽しくなりました。事前に課題を提出するとより多くのことが学べるような気がします。遠方から講師をお招きする会とは別に、もう少し気軽に訳文検討会のような勉強会ができれば嬉しいのですが・・・。

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ご意見募集中

勉強会の参加者には毎回アンケートをお願いしています。当勉強会に参加したことがない方からもご意見を募集しておりますので、ご意見がある方はこちらのフォームをご利用ください。

今後とも福岡翻訳勉強会をよろしくお願いいたします。


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